只要你身在台灣
對於"吃到飽"這個名詞一定不陌生
台灣可說是"吃到飽天堂"
火鍋店、燒烤店、熱炒店等等應有盡有
在給專門外國人看的旅遊雜誌上
也都有介紹台灣的吃到飽餐廳文化
大家知道吃到飽的日文怎麼說嗎
沒錯就是”食べ放題”(たべほうだい)
在很多店家應該都有看過吧
另外還有一種說法叫做"バイキング"
2者的差異在於バイキング一定是自己取餐的
而食べ放題可能是可以無限點餐的
可是大家知道日本最早的バイキング是甚麼時候開始的嗎
據說是在1958年 帝國飯店開幕時為了要吸引客人
就在地下室開設了歐式西餐吃到飽餐廳
叫做【インペリアルバイキング】
之後日本就將自助式的吃到飽餐廳稱為【バイキング】了
而甚麼是高速公路的吃到飽呢
難不成是大家一起坐在高路上吃到飽嗎
其實呀 是日本自3月開始為了要鼓勵大家使用ETC
所以只要使用ETC的人 不管跑到哪裡 高速公路的過路費都只要1000元
也就是所謂的【走り放題】(はしりほうだい)呵呵
翻成中文難道就會變成[開到飽]嗎 (有點遜~~~~~)
有沒有人有更好的提案
提供一下吧
結果就造成
不管到哪都是大塞車呀
台灣目前ETC的普及率也還不高
不知道台灣政府可不可以也模仿日本一下
給點優惠來刺激ETC的使用量
例如使用ETC可以免費吃麥當勞一年之類的
以下是7月29日 讀解力加強班的內容
帝国ホテルは1958(昭和33)年、第二新館を開業した。
呼び物は地下の食堂「インペリアルバイキング」だった。
何十種もの総菜を客が自由に取れる北欧料理は珍しがられ、芸能人や腹をすかせた力士らが押しかけた。
日本では以後、食べ放題を「バイキング」と呼ぶようになる
▼バイキングのイロハは、つまらない物で胃袋を埋めないことだ。
かといって、がつがつと高級料理ばかりを山盛りにしては、味が殺し合う。
節度とバランス、適度のゆとりが満足を得る骨法であろう
▼地方の高速道路がきょうから、どこまで走っても原則千円になる。
土日と祝日、通行料金を自動収受されるETC搭載車に限っての恩典だ。
もちろん、走るほどに燃料代はかさむ。
「食べ放題、ただし飲料は別料金」といったところか
▼1週早く値下げした本四連絡橋は前週の倍、東京湾アクアラインも3割増しの台数でにぎわった。
走り放題の「通行手形」となるETCには国から5千円強の購入補助が出るが、肝心の機器が品薄という
▼景気のため、という2年間の大盤振る舞い。
鉄道やフェリーの客が移るだけかもしれないし、道路優遇のばらまきにも見える。
週末ごとの渋滞と、盆暮れは空前の帰省ラッシュが確実だ。
そもそもガソリンを使って下さいという政策は、省エネや環境保全に逆行する
▼それでも「高速道バイキング」でかなう家族旅行もあろう。
全国、訪ねてみたい土地ばかり。
どこもかしこも大急ぎで回らなきゃと焦ることなく、どうか「腹八分目」で楽しんでいただきたい。
(2009年3月28日/朝日新聞)
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