2009年對鋼彈迷來說是個非常特別的一年
因為為慶祝鋼彈開播30週年
100%的原比例巨大鋼彈（高18公尺、重達35頓）
在東京的台場的潮風公園正式搭蓋完成
並從7月10日開始一直展示到8月31日為止
讓鋼彈迷可以一覽鋼彈的風采
御台場潮風公園の1:1 RX-78-2 GUNDAM
GUNDAM 30th ANNIVERSARY｜ガンダム30周年記念サイト：http://www.gundam30th.net/
1979年誕生的動畫《機動戰士高達》（Gundam）今年高調慶生，分階段進行「Real G」「Feel G」和「Soul G」三個週年慶活動，完成「機動戰士高達30週年計劃」。慶生活動第一部分「Real G」在上週六（11日）進入高潮：讓Gundam迷引頸期盼的原尺寸Gundam RX-78-2塑像終於在東京台場的潮風（Shiokaze）公園完工並展出，結束了Gundam迷多個月的等待。
RX-78-2是出自1979年第一部Gundam動畫的經典，假可亂真的原尺寸塑像高18米，重35噸，以鋼為骨，玻璃鋼（fibreglass-reinforced plastic）為軀，全身共50個發光點和14個噴霧點，頭部可上下左右轉動，製作之嚴謹延伸至塑像每個細節。天黑之後，塑像由數盞照明燈點亮，更讓人感覺宛如置身Gundam動畫世界。
和兩年前在富士山的著名遊樂場富士急樂園（Fuji-Q Highland）展出的RX-78-2塑像比較，兩者雖同樣為原尺寸塑像，但富士急樂園的RX-78-2平躺在地，論氣勢與真實感，遠遠不及台場的站立式塑像。
最初反對建造原尺寸站立塑像的Gundam原作監督富野由悠季（Tomino Yoshiyuki）坦言：他看到塑像後立刻改變初衷。他說：「這個塑像既富強大的力量，玩具般的顏色又如此和諧。在我眼裡，它並非武器，而是希望的顏色。」
巨型塑像周圍設有多個售賣Gundam模型和紀念品的攤位，部分收入將捐給東京綠化計劃。Gundam動畫製作公司的負責人指出Gundam與綠化的關係：「Gundam的主題之一是環保，正好呼應東京的綠化計劃。」
報導來源：http://bbs.btpig.com/redirect.php?tid=858157&goto=lastpost
除了頭部可以活動之外，全身也內藏了50處光源，
這台鋼彈每隔十五分鐘頭部會配合著Gackt的旁白轉動，
且將在胸、足部等 14 個部位會噴發水霧，
到整點時更會進行全長若莫四分三十秒的噴煙表演。
圖片來源：http://ck101.com/thread-1503029-1-1.html
而除了展示活動，
主辦單位特別舉辦了一個拍賣活動
日前在YahooJP上拍賣登上鋼彈肩膀拍照的機會。
最後一位名為美濃部達宏的34歲男子以260萬1000日元的價格競拍得到了這個機會。
在8月1日台場的潮風公園，這位付出將近90萬台幣的先生搭乘著雲梯完成了自己的心願。
只可惜沒辦法真的登上鋼彈的肩膀
經過訪問候得知，這位先生原本只想用150萬日元去參加拍賣的，
沒想到他去網站拍賣的時候，拍價已經到了150萬日元由於不死心，
在拍賣結束前3分鐘投下了260萬1千日元的價格從而獲得這全世界唯一的機會。
260万円落札でガンダムの肩まで上った“あの人”の正体
8/1、お台場にある実物大ガンダムが、“オリンピック招致ver.”に変身するオープニングセレモニーで、「アムロ行きまーす！」と声高らかに、ガンダムの肩まで上った男がいる。彼の名前は、美濃部達宏さん（34歳）。オークションで、みごと、ガンダムの“肩の高さまで上がって記念撮影ができる権利”を、260万1000円で獲得した人だ。
セレモニーでは、10分以上に渡って、実物大ガンダムと同じ目の高さでの記念撮影を堪能した美濃部さんだが、気になるのはやはり、彼の“素性”。260万円をポーンと払った人って一体どんな人なの？ さっそく、“権利”を行使した後の彼を直撃した。美濃部さんの職業は、放送作家。今は、「アッコにおまかせ！」など、人気番組を手がけている売れっ子だ。とはいえ、さすがに260万円は、“想定外”の金額だったのだとか…。
「当初、150万円までなら出せるかなと思っていたんですが、僕が始めようと思ったときにはすでに150万円に達していて、最初から予算オーバーのスタートでした（笑）。でも、ガンダムファンとしては、ギリギリまで頑張らなくては、と」
そんなアツいファン魂を持った美濃部さんでも、さすがに“諦めそう”になったという。「実は、オークション終了3分前に、260万1000円という金額を入札したんです。そのときは、もうこれで最後にしようと思いました。これでダメだったら諦めようって…。自分が落札できたと分かった瞬間は、本当にうれしかったですね」
今回の落札は、番組等とは一切関係なく、純粋に彼個人の希望によるもの。「オーバー分の110万円ですか？ もうそれは一所懸命働くしかないですよね（笑）」と、値段の話になると、さすがに苦笑気味だ。実は美濃部さん、この“実物大ガンダム”には、並々ならぬ思い入れがあるのだという。
「ガンダムファンですが、フィギュアとかプラモデルとかは一切持っていないんです。『機動戦士ガンダム』の世界が好きなので、“あの大きさ”でないと僕にとっては意味がないんですよ。だから、この実物大ガンダムを見たときは、子供の頃からの夢が叶ったと思いましたね」
地上18mでのガンダムとの“コミュニケーション”には、相当胸を熱くしたという美濃部さん。インタビュー後も、仕事の電話が鳴り止まないほど忙しい仕事人だが、ガンダムのことを話すときの笑顔は、少年そのものだった。
8/1、左肩にオリンピック招致ロゴが付いた、実物大ガンダム立像。「2016 東京オリンピック・パラリンピック招致サポートバージョン」として、これからは東京オリンピック招致の“顔”としても、活躍しそうだ。 【東京ウォーカー】
新聞來源：http://news.walkerplus.com/2009/0801/12/
雖然不像想像中那樣可以直接站上肩膀
而是用起重機升高到肩膀的高度
但畢竟是世界第一個可以跟剛彈正面合照的機會
就要請鋼彈迷來評價這值不值得了XD
美濃部達宏の日記
2009-08-01 夢のような一日…http://d.hatena.ne.jp/iconoclasm0506/20090801#p1
雖然大比例的鋼彈以前也有許多製作經驗，
但與以往不同的是，
以前的都是躺著的.....XDD
趁暑假結束前，
同學們如果有興趣要趁早去觀賞唷！！
那樣壯觀的景色真的很難得～
尤其對鋼彈迷來說XD
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