各位忙碌的上班族們你們平常中午都吃些甚麼呢?
是帶便當呢 還是吃外面的餐廳呢
在日本有一項很有趣的調查
自90年代起女性在午餐上的花費就比男性高
顯示女性比較懂得享受生活
在本篇的文章中也提到
雖然受到不景氣的影響女性還是會有效的分配金錢
在一周內的選擇幾天去餐廳用餐
其它的日子則是吃便利商店的便當
可見男性忙於埋頭工作而忽略的生活的品質
大家來發表一下自己今天的午餐吃了甚麼吧
這樣就知道調查報告準不準了
6月17日 加強班授課文章內容 上課時間20:00
得意先回り、会議などに追われ朝早くから深夜まで働いているビジネスマンが食事に割ける時間は限られている。しかも、オフィスが密集しているところでは、昼時はどこも行列。相席で定食をかき込んだり、近くのコンビニで調達した弁当をパソコン覗き込みながら自席で食べたり、という人も多いと思う。
ひとつ提案させてもらいたい、「食事に変化をつけよう」と。イメージが湧かない人もいるだろう。だが、身近に良い先生がいる。OLのみなさんのお昼のアイデアを取り入れるのだ。
女性は食事についておカネの使い方が上手だ。月曜、火曜は500円のコンビニ弁当で済ませても、週末はちょっと高めのランチにする。あるいは夕食に奮発するなどメリハリをつけている。男性のように「毎日、決まった店で850円のランチ」のようなことはしない。
経済的には豊かになったはずなのに、なぜビジネスマンのオフィスでの食生活は貧しいままなのだろうか。理由はいろいろあるだろうが、僕は「日本のビジネスマンが“カッコいい”ということに無頓着なせいではないか」と思っている。
戦後の日本の高度成長路線を支えてきたのは、ビジネスマンたちだ。彼らは「少しでも生活レベルを上げよう」と一生懸命働いた。その結果、毎日の生活は仕事中心で回るようになり、「成績」「出世」が最大関心事となった。昼飯の優先順位が低くなって当然だ。
私はビジネスマンに「もっとカッコつけて欲しい」のだ。「仕事もできるが、しゃれた店も知っている」、僕が経営者だったら、そういうビジネスマンを管理職に持ってくるだろう。
では、どうやったら”カッコいい”ビジネスマンになれるのか。その重要なポイントが食事だ。週に1回でいいから、OLのマネをしてランクアップした昼飯を食べてください。そして、次のステップとして、月1回でいいから奥さんや彼女と一緒にフランス料理店に足を運んでみてください。
食事のことを考え、食事を変えることで、生活が変わるといっても過言ではないだろう。今日の昼飯から、ちょっと変化をつけてみませんか?