你相信有天狗嗎？　天狗的真面目大公開！0д0” @ 繁田塾日語補習班

みなさん、こんばんは～

　あかりです

前幾天我在日本的新聞網站上看到一件令人不敢相信的事

標題是：カラス天狗、正体はトンビの骨…Ｘ線ＣＴで解析

「カラス天狗 (てんぐ) のミイラ」として知られる和歌山県御坊市所蔵の「生身迦樓羅王尊像 ( しょうじんかるらおうそんぞう ) 」（江戸時代）の正体が、同県によるコンピューター断層撮影（ＣＴ）で、２羽の鳥の骨や粘土で作った造作物と分かった。

像は高さ３９．３センチ。木製の岩座に立った姿で、厨子 (ずし) の中に納まっている。

県が３年前、エックス線ＣＴで解析。粘土を材料にした頭に鳥の頭部を納め、くちばしを外に出し、手足も鳥の足と粘土で作ってあることが分かった。骨格からトンビとみられる。

その後、「夢がなくなる」などと公表を控えていたが、県立紀伊風土記の丘（和歌山市）での展覧会で、結果を公開することにした。

◆カラス天狗＝山伏装束で深山に住むという想像上の生き物。鼻の高い大天狗と違い、くちばしを持っている。
　剣術が得意で京都の鞍馬山で牛若丸（源義経の幼名）に教えたという伝説がある。

我來翻譯一下上面的新聞：（宗ちゃん校正ＸＤ）

作為『烏鴉天狗的木乃伊』被廣為人知在和歌山縣御坊市所收藏的「生身迦樓羅王尊像」（江戶時代）的正體，在同縣用電腦斷層掃描後，發現那是用有兩隻翅膀的鳥的骨頭和黏土所作的冒牌貨。

此物高３９．３公分。用木製的岩座以站立的姿勢、收納在櫥櫃中。

和歌山縣在３年前用Ｘ光線解析出「生身迦樓羅王尊像」在以黏土作為材料的頭部放入鳥的頭部、鳥嘴露到外面、手腳和鳥的腳都是用黏土作成的。骨格看起來是鷲。

在這之後，因為有『夢想消失了』這樣的社會輿論而盡量不對外公開，但最終還是在縣立紀伊風土記之丘（和歌山市）的展覽會上公開研究結果。

◆烏鴉天狗＝穿著修行者裝束住在深山裡、人們想像中的生物。
跟有高聳鼻子的大天狗不同、烏鴉天狗有著鳥嘴擅長劍術
所以有在京都的鞍馬山上源義經(乳名牛若丸）拜天狗為師學習劍術這樣的傳說。

一開始看到這個時我也有『阿，夢想被破壞了