日本人講究上廁所的程度已經可以堪稱是世界第一
連英國的BBC都忍不住大嘆真是太高科技了

大家到日本玩的時候不知道有沒有注意到
"免治馬桶"(ウォシュレット)
"音姬"(おとひめ)
幾乎已經是日本廁所的一般配備

所謂的免治馬桶就是馬桶旁附有遙控板
再使用玩後可以按鈕噴出水柱來清洗小屁屁
並且在洗淨後還有溫風烘乾的功能


音姬就是裝置在廁所牆上的機器
只要一使用廁所它就會自動感應
並播放流水的聲音
化解上廁所時發出太大聲音的尷尬
(剛剛第一次聽說原來男廁沒有!!男生們不知道音姬呀 )


現在更進化到有一連串的自動功能
進入洗手間後
馬桶後方的電燈自動亮起
→..... (可以省電)
馬桶蓋自動掀起→..... (不會弄髒手)
開始撥放音樂→..... (可以放鬆心情並掩蓋上廁所的聲音)
開始使用→..... (愉快~愉快)
自動
臭功能→..... (消除異味)
飄出香味
馬桶自動清洗→..... (還可以自動判別是"大"還是"小")
自動蓋上馬桶蓋
完成


當中我比較好奇的如何判別是"大"還是"小"

各位要不要猜猜看呀
答案最後再揭曉

以下是本周三養成班的文章
同學有興趣的話記得要來上課喔

No country takes toilets quite so seriously as Japan.
直訳すると「日本ほどすごく真面目にトイレを使っている国はない」

イギリスBBC放送の記者が日本のトイレを記事にしたときの一節。
記事では日本のトイレの先進性や清潔さを絶賛していた。
そのハイテクっぷりは、
普段から温水洗浄便座に慣れている日本人でも驚くくらい。
最新のトイレは、デジタルグッズの域に達しているといっても過言ではない

TOTOのトイレにはオート機能なるものがあり
『トイレに入る→座面後方に光が灯る→
便ふたが開く→音楽が流れる→用を足す→
脱臭開始→香りが漂う→便器洗浄→便ふたが閉まる』
の一連の流れが自動で行われるのだ。
確かに、
ハイテクすぎる。

「音楽に関してはケンウッドさんと
共同開発をして、
トイレに合った音が流れるようにスピーカーを調整しています。
また、流水に関しても、少ない水でしっかりと洗浄ができる
トルネード(渦)洗浄を採用しているんです。
とくに節水機能はエコへの取り組みもあって、以前、
13L使っていた便器洗浄水を最新式は5.5Lまで節約できるようになりました。
また、水圧の低いお宅でもタンクレストイレを取り付けできるように、
最新の機種では加圧式ポンプを使用しています」

他にも、おつりを軽減するために水面を下げられる機能や、
陶器の凹凸に汚れが付かないように便器の表面に釉薬を施し、
100万分1mmレベルの平らさを実現する技術なども使われている。

ただ排泄をするだけのものに、なぜにここまでのこだわりが…。
いったい、
日本人はトイレになにを求めているのか。そこには、
なにか特別なメンタリティがあるに違いない。


真的是比房間還高級的廁所
連日本人自己都說
只是上個廁所而已有必要搞成這樣嗎

答案揭曉:
只要坐著超過30秒就是"大"
30秒以內是"小"

你說是不是很天才的想法呢

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