こんばんは
3月になりました…
もうすぐ春
2008年の音楽シーンを総括する
『第23回日本ゴールドディスク大賞』が発表になりました
各賞はこちら の特集でチェック
第21回日本ゴールドディスク大賞の各賞が発表された。
大賞は邦楽部門が倖田來未で、洋楽部門はダニエル・パウター。ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーは絢香が受賞した。ザ・ベスト演歌/歌謡曲・アーティストは氷川きよしと水森かおり。シングル・オブ・ザ・イヤーはKAT-TUNの“Real Face”となり、アルバム・オブ・ザ・イヤーはコブクロの“ALL SINGLES BEST”に。ザ・ベスト・エイジアン・アーティストはF4、神話(SHINHWA)、パク・ヨンハが受賞。
CDの売り上げ実績などに基づいて選ばれる第23回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)の授賞式が2日、都内で開かれ、邦楽部門の大賞は昨年に続きEXILEが選ばれた。
大賞を受賞した倖田來未関連作品の売り上げ枚数は、アルバムでは350万1171枚、シングルは241万208枚、ビデオは14万1932枚となった。
今回のゴールドディスク大賞について、個人のブログでは、自分の大好きなアーティストが賞を取ったことを喜ぶ声が各方面であがっている。その中でも特に多かったのが4部門で賞を取ったKAT-TUNのファンによる喜びの声だ。
新聞圖片來源:http://news.ameba.jp/2007/03/3777.php、http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/090302/msc0903022143002-n1.htm
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